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田辺 麗子(タナベ・レイコ)

田辺 麗子(タナベ・レイコ)の詳細

田辺 麗子(タナベ・レイコ)1934年- 東京生まれ(旧姓・村井)

1957年女子美術大学卒業後、藤森健次事務所に入社。1961年第1回天童木工家具デザインコンクールで、成形合板3枚を雇いザネという方法で組み合わせて製作するユニークなスツール、「ムライスツール」が入選し、同社によって製品化されます。

その後、田辺麗子は天童木工の海外雑誌向け広告の製品としても採用され、それがきっかけとなり、ニューヨーク近代美術館MoMAのキュレーターの目に止まり、1967年、同美術館のパーマネンコ レクションに収蔵されました。田辺麗子は幾何学的な造形の面白さと、スツールやテーブル、棚など多目的に使えるデザインは、Gマークにも選ばれています。

現在は田辺麗子デザイン事務所オフィス、病院から個人住宅に至るまで、建築およびインテリア、デザイン家具など幅広く手掛けています。

田辺 麗子(タナベ・レイコ)
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