在宅ホスピスとは?
末期がんやエイズなどの治療のてだてがなくなった末期の患者に対して、クオリティー・オブ・ライフ(QOL)を支えるためのケアを行う施設をホスピタルと呼びますが、近年ではこれを住み慣れた自宅で行う在宅ホスピスに取り組む動きが広がっています。
抗がん剤投与などの積極的治療により、身体的苦痛を和らげながら精神的な支援も行う総合的な医療、緩和ケアに力を入れています。在宅患者には、幅広い分野のケアが必要とされるため、医師と看護師をはじめ、薬剤師、鍼灸師、作業療法士、ケアマネージャー、ヘルパー、ソーシャルワーカーなどの医療と、福祉スタッフの連携が欠かせません。
