保温力の高い浴槽とは?
浴槽の周りを断熱材で囲んだり、その断熱材を真空構造にするなどの工夫を凝らし、お湯を冷めにくくしたもので、浴槽の蓋にも断熱性の高いものを採用し、湯船に張ったお湯の温度が逃げにくく、つまり、魔法瓶のようにお湯をさめにくくした浴槽です。
魔法ビン浴槽の商品名で販売されているものもあり、どんな断熱材を使うかはメーカーによって異なります。また、断熱材を使わなくても浴槽の素材自体が断熱性が高いため、お湯が冷めにくいという製品もあり、その効果は、6時間経っても温度は2℃くらいしか下がりません。従来の浴槽の場合、適温を保つのは春や秋で、2時間程度とされ、それが3倍も長くなるため、光熱費の節約にもなります。
