コンピワース(録画1回きり)緩和案とは?
視聴者が1回だけしか登録できないデジタル放送のコピー制限(コピーワンス)が、緩和される見通しです。現在は登録した番組をさらに複製することは出来ませませんが、これには視聴者からの不満が続出しました。
総務省は地上波デジタル放送の普及に支障をきたしかねないと判断、2,3回程度に限って複製を認める案が浮上した、放送業界などと調整に入っています。デジタル放送波に「録画は1回だけ可能」というコピー制御信号を埋め込んで放送している場合は、2回目以降の録画を指定しても作動しない。「CPRM」と呼ばれる著作権保護技術に対応するDVDレコーダーなどのデジタル録画機器とディスクが使われており、既に発売したレコーダーは新しいコピー制御に対応させることが出来るかどうか、メーカーは困惑しています。機器の買い替えが必要になる公算が強いという新しい課題も検討中です。