BS放送とは?
衛星放送の中でも、放送衛星(BS)を使った放送です。放送衛星はもともとテレビの難視聴解消を主目的として打ち上げられました。通信衛星(CS)と違って、BSは衛星の位置に取決めがあり、国際的にチャンネル数が割り当てられています。NHKの衛星放送は、放送衛星2−bにより試験放送を続けてきたが、1989(平成1)年6月1日から本放送となりました。
NHK衛星第1テレビはニュース&スポーツチャンネルとして、国内外の情報を100%独自放送し、衛星第2テレビはカルチャー&エンターテイメントチャンネルとして、娯楽や芸能・文化を中心に定曜・定時編成し、海外のソフトも放送しています。衛星放送第2は難視聴解消のために、地上放送の同時放送のほか、先行・時差放送や同種番組の集中編成なども行っています。そして、2004年度末には衛星放送契約数は1236万件となって1100万台を超えました。