3D映像(立体映像)とは?
映像を3次元的に再現する方式のことをいいます。立体的に見える原理は、画像を見る両目の視角をかえることです。そこで、右目で見た画像と左目で見た画像をスクリーンに投影、左右の目にそれぞれの画像だけを送り込まなくてはならないので赤・青の色眼鏡で区別をするか、光の振動方法で区別する変更フィルターの眼鏡が必要になります。
2色焼付けした立体写真のアナグリフ式はカラー画像ではできません。しかし、観客にとって左右180度、前後125度の範囲がすべて立体映像で占められるので、完全に画像の中に入り込んだ感じになります。ステレオスペース方式はポラロイド方式でカラー映像が可能です。大型画面にするため70ミリフィルムを2本使うシステムと眼鏡なしでも立体映像を体験できます。