DTC広告とは?
患者に直接訴える医療用医薬品の広告のことです。処方箋なしで買える一般用医薬品と異なり、医療用医薬品の広告は、薬事法によって@顧客を誘引する意図が明確である、A商品名が明示されている、B一般人が認知できつ状態という3条件を満たすものは禁止されています。
その結果、日本で行われているDTC広告は、4つの形式のものに限られています。この種類のDTC広告を行うことで、症状から病気を意識させる、病気への誤解や偏見をなくす、周囲の人から病気についての理解を得るといったメリットがある反面、企業名のみで医薬品名のない広告は印象に残らない恐れもあります。