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ロンドン・ガイドライン

ロンドン・ガイドラインとは?

NPT非加盟国のインドがカナダより提供をうけた原子炉から生じたプルトニウムを使用して1974年に核実験を実施したことが契機になり、原子力関連資機材・技術の供給能力を持つ原子力供給国が、協調的な輸出管理を実施するために作成した指針です。
正式には原子力供給国グループですが、ロンドンで会合したことから通称ロンドン・クラブともいわれ、指針もロンドン・ガイドラインとよばれます。
現在は、付属書に挙げられている核物資や原子炉などを非核兵器国への移す場合、受領国は核爆発措置には利用しないと保証し、また、IAEAの包括的保証措置を適用することを条約とするべきなどを定めています。
92年には、原子力関連汎用資機材・技術の輸出管理に関するワルシャワ・ガイドラインが合意、2005年には保障措置協定違反国への原子力協力の停止手続の設定など意見の合致がみられました。

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