行刑改革/過剰収容/刑務所の老人ホーム化とは?
行刑改革会議は、@受刑者の人間性を尊重し、真の改善更生と社会復帰を図る、A刑務官の過剰な負担を軽減する、B国民に開かれた行刑を実現すると提言しています。
2003年末の既決の収容人員は、6万1534人となり、既決受刑者が6万人を超えたのは、1960年以来、43年ぶりのことであるり、収容率も116.6%の過剰収容で、高齢の多重累犯者については、出所後の環境を整えつのが難しいといわれています。高齢出所者に対する福祉サービスを充実させないと「刑務所の老人ホーム化」に拍車をかけることになります。