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患者負担

患者負担とは?

患者が負担する医療費で、一部負担と差額負担に大別されますが、一部負担は保健診療費の一部を負担するもので、負担方式には定率負担と定額負担があります。
一部負担を課す目的として、受信の抑制、保険財政への寄与、受益者負担、医療給付と受けない者との負担の均衡などが挙げられます。日本では2002年にすべての医療保険制度の給付率が統一され、患者一部負担は3歳未満が2割、70歳以上が1割負担、高所得者は2割、一般の被保険者・被扶養者が3割となり、一部負担には高額療養費制度が設けられており、差額負担は保険給付の対象とならない医療(自費診療)の費用負担をいい、日本では特定療養費制度にかかわる医療以外での差額負担は禁止されています。

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