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ブッシュ大統領アフリカ歴訪

ブッシュ大統領アフリカ歴訪とは?

ブッシュ・アメリカ大統領は2003年7月8日のセネガルを皮切りに、南アフリカ、ボツワナ、ウガンダ、ナイジェリアのアフリカ5カ国を駆け足で歴訪しました。
目的は経済開発と民主化の推進、テロ対策、石油資源の確保、紛争防止・平和維持、貧困削減、エイズ対策などのほか、内戦国リベリアへの平和維持軍派遣問題やテーラー大統領退陣問題についてもアメリカが積極的に関与する姿勢を示すことでしたが、貧困削減問題への関与などは、04年の大統領選挙をにらんでの国内の低所得層、黒人そうむけのメッセージでもあるという観測もありました。
セネガルでのゴレ島での演説では、アメリカも深く関与した大西洋奴隷貿易を「人類史上最大の犯罪のひとつ」と断じましたが、首都ダカールではイスラム政党主導の反米デモも起きました。

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