ブルンジ紛争とは?
1962年の独立以降断続的に続くブルンジの民族紛争です。
同国はフツ族約84%、ツチ族約15%という民族構成と長年のツチ族支配、その後のドイツ、ベルギーの植民地支配という歴史を持っており独立時には王制によるツチ族支配が温存されました。
66年のクーデターで共和制に移行されましたが、ツチ族支配は強化され、70年代には大規模な紛争に発展して多数の難民が生まれました。
2000年8月マンデラ南アフリカ大統領が仲介に入り、17政党が和平協定に調印し、民主制度移行までの3年間の暫定期間のうち前半期の大統領にブヨヤが選出され、03年4月には後半期のドミティエン・ヌダイゼイェ大統領にバトンタッチされました。
04年5月には国連ブルンジ活動が展開し始めました。