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チェルノブイリ原発事故

チェルノブイリ原発事故とは?

1986年4月26日午前1時23分、ウクライナのキエフ近郊のチェルノブイリ原子力発電所で4号炉が大爆発し、隣接するベラルーシとロシアを含む8万2000平方キロメートルに放射能の灰を撒き散らしました。
現在も事故現場から半径30平方キロメートルは立ち入り禁止区域に指定されています。
被害者の数は、2000年4月26日、ロシアの発表によると、事故処理にあたった旧ソ連全体の作業員86万人のうち5万5000人以上がこれまでに死亡しました。
放射能の被爆者総数は、ウクライナだけで347万7000人で、死者は4400人、現在もウラル以西のヨーロッパ総面積の4分の3がセシウム137に汚染されています。
被害者総数は、ウクライナのほかにロシア、ベラルーシを入れると約700万人です。
00年12月に完全閉鎖し、ウクライナ政府も被災者の医療費免除などを廃止、最近は観光客が訪れ、放射能を浴びた非鉄金属が盗まれたりしています。

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