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バルト3国の民主主義

バルト3国の民主主義とは?

バルト3国は旧ソ連の構成共和国の中で、例外的に民主化に成功し、東中欧諸国並みかそれ以上です。
これには第2次対戦前に国家的独立と民主主義の経験があったこと、西側諸国との接触、その援助があることなどが大きく影響しています。
しかし、北のエストニア、ラトビアと南のリトアニアの間では微妙な違いがあり、前者はプロテスタント系でスカンジナビア諸国と、後者はカトリック系でポーランドと深いかかわりがあります。
前者では旧ソ連時代に流入したロシア系住民が人口の3〜4割に及び、国内政治においても外交政策でも大きな問題となっていますが、後者は人口比において少なくほとんど問題化していません。
経済はいずれも一時の移行不景気を経験の後、順調に回復し、エストニアは97年7月、EUに加盟交渉国として認められました。

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