アルバニア社会党とは?
労働党の後身政党で、1997年から政権を担当しました。
アルバニアは当初から議院内閣制で小選挙区制を採用し、2大政党制の傾向を示します。
91年3月の最初の自由選挙で社会党が勝利したものの正統性に自信を欠き民主党と連立を組みました。
92年3月の2回目の選挙で民主党が圧勝し、党首ベリは大統領に選ばれ、大統領制を導入しようとして94年11月に憲法案を国民投票にかけましたが、54%の反対票で敗北しました。
96年5月、大々的な脅迫や票数捏造などで大統領に再選されたものの、社会党のフィノを首相に任命しなければなりませんでした。
98年11月に議院内閣制を基本とする正式憲法案が承認され、社会党政権はコソボ危機、マケドニア危機に対して慎重な対応を示しました。