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キプロス再統合否決

キプロス再統合否決とは?

キプロスは1960年にイギリスから独立したときには統一国家でしたが、住民の70%を超えるギリシャ系と残りのトルコ系との対立が激しく、63年には内戦状態となり、64年に国連平和維持軍が経検され、現在も駐留中です。
北キプロスは「北キプロス・トルコ共和国」と名乗り独立を宣言していますが、承認しているのはトルコ1カ国だけです。
EUが04年5月からキプロス共和国の加盟を決めたことを機に、統合案が浮上し、国民投票の結果、ギリシャ系のキプロス共和国で統合反対が76%に達し、北キプロス・トルコ共和国では賛成が65%を超えましたが、統合案は南北双方の賛成が条件だったので否決されました。
EU加盟は統合が条件にはなっていなかったため、キプロス共和国だけが04年5月にEUに加盟しました。

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