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バスク祖国と自由(ETA)

バスク祖国と自由(ETA)とは?

ピレネー山脈をはさんだスペインとフランスにまたがるバスク地方の独立を目指す武装集団です。
ETAはフランコ独裁政権の弾圧で過激化した左派の民族主義者が1959年に結成し、60年代の末からテロ活動を活発化させ犠牲者は800人に上ります。
ETAは989年9月に無期限の停戦を宣言しましたが、99年11月その停戦を終結し、武装闘争再開を宣言しました。
200年1月マドリードで2件の連続爆弾事件があり、軍の将校1人が死亡したため、マドリードではテロ行為に反対する110万人に上る大規模デモが起きました。
バスク地方はスペインのギプスコア、ビスカヤ、アラバの3県とナバラ県の一部、それにフランスのピレネーアトランティック県を含む人口300万の地域で約30%の90万人がヨーロッパ語群とは系統が違うバスク語を話し、分離独立を求める機運が強くあります。

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