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カリーニングラード

カリーニングラードとは?

ポーランドとリトアニアにはさまれたロシア共和国の飛び地です。
バルト海に面し人口は95万人、中世以前からこの地には城砦を中心にバルト民族の集落がありましたが、1255年ドイツ騎士団がケーニヒスベルク城を気づいてから都市として発展をはじめました。
14世紀にハンザ同盟に加盟し、貿易によって栄え、1525年以降はプロイセン公の居城となりました。
第2次大戦により、ドイツからソ連に併合されましたが、西ドイツがオーデル・ナイセを東の国境とする明確な外交方針を表明したため、帰属についての争いは何も起きませんでした。
哲学者カントの出生の地でもあり、墓も14世紀に建造された寺院に設けられるなど、冷戦崩壊後は観光客でにぎわっています。
現在は「通交証」を発給することで本国にいく場合やEU通過を可能にしています。

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