ブッシュ教育改革とは?
2002年1月、「おちこぼれを作らない法」が成立しました。
これは、ブッシュ大統領の公約でもあり、公立小中高校生の学力向上のため、連邦政府の助成の仕組みを充実させ、英語と算数の学力を州ごとのテストではかり、基準未満の成績が継続した学校には「罰則」を適用します。
この政策は連邦教育省廃止などを主張してきた共和党保守派の方針を変えて「思いやりのある保守主義」を象徴するものでした。
しかし、共和党保守派からは、連邦政府の権限強化であり、州の自治権への介入であるという理由で、強い反発が出てきつつあります。