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ネオコンの動向

ネオコンの動向とは?

力の外交と民主化推進などアメリカの使命感を組み合わせたネオコンの外交論は、イラク戦争着手にあたり大きな影響力を持ちました。
ブッシュ政府関係者ではポール・ウオルフォウイッツ国防副長官、ジョン・ボルトン国務次官、リチャード・パール国防政策諮問委員会代表らが中心でした。
ブッシュ政権2期目に入るとボルトンは国連大使に任命され、ウオルフォウイッツは世界銀行総裁に転出、パールはすでに1期目途中で辞任していました。
彼らはアメリカ軍はイラク国民から諸手を上げて歓迎されるといい、占領経費は産出される石油の売却でまかなわれるのでアメリカの負担は軽いといっていましたが、その予想は全て外れました。
政権2期目ではネオコンの影響力は衰えて、ただし、ウイリアム・クリストルらは北朝鮮や中国に対して一貫して強硬論を主張しており、今後はこちらに重点を移す可能性もあります。

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