レーガン死去とは?
ロナルド・レーガン下大統領は2004年6月5日、カリフォルニアの自宅で肺炎のため、93歳で逝去しました。
同11日には首都にあるワシントン大聖堂で国葬が行われ、ブッシュ大統領が弔辞を述べた他、フォード、カーター、クリントンら歴代大統領、ゴルバチョフ元ソ連大統領、サッチャー元英首相、中曽根元総理らが参列しました。
長くアルツハイマー病を患い、最後に公的舞台に登場したのは1994年11月でした。
レーガン元大統領は共和党保守派を代表する政治家で、軍事力強化によりソ連との対決姿勢を強め、ソ連崩壊を早めたとして、また大型減税と規制緩和によりアメリカ経済再生へ軌道転換させたとして、現在でも共和党保守派から英雄視されています。
この「強いアメリカ」、「小さい政府」は現ブッシュ政権が忠実に踏襲しているイデオロギーでもあります。